てか、しくった。前のページ。流れる、って流る、じゃなくて流るる、だよな。まぁいっか。御愛嬌。なんだかんだ結構迷ったよな着くまで。一回ここだと思って入ったとこが全然違う店だったりもして。そして到着しました、香田晋など御用達のコテージです。おっちゃんも雰囲気いい人で、ここは当たりか!?一泊一人当たり\1,800これも素敵。左の写真は、コテージ着いてひと段落してからの一枚。なかなか楽しそうでしょ。この後皆で銭湯に行きました。外風呂の夜空の下、オレはやっきーと、「最高ですな」「うん、最高ですな」という会話をしました。集約されてるね。で、ここでリクが登場ですよ。いや、風呂場に登場したんじゃなくてね。銭湯から合流という意味ね。さて、そしてお待ちかねのバーベキュー。おっちゃんが用意してくれた食材がまたうまそうなんだ、これ。実際うまかったし。このときは腹が減って死にそうだった

炭をおこすのにかなりの時間を費やした我々はへタレである。なかなか火がつかないのにのっちはちょっと怒り気味だしごうじの火おこしは空回るし、まぁ結局ついたからいいじゃん的なことで流しておくれ。写真でなんかうまそうなのが伝わればまぁ良し。オレ的ハイライトは鮎?魚!あれだね。あとイカ。魚介類まで用意してくれていたおっちゃんは偉い!肉も言わずもがなな旨さであり、さらに焼きおにぎりなんてもんまであった。ビールとか日本酒がうまいわけだ。さて、そんなこんなしていると奴がついに到着した。そう、我らが大門である。夜出発して東名高速をすっ飛ばしてやってきた男、あちぃ。上の写真はその写真であるが、見るとまるで、大門がもともといてしゅっちが今やってきたかのような写真になってしまっている。
     北海道は、寒いよ。

てかごめん、この左の写真。女性陣が4人とも写ってるのを入れたかったんだが、オレも同席してるのしかなかった。申し訳ない。決してオレの写っているのを載せたかったわけではないからそこんとこよろしく。右は宴もたけなわ〜な頃の一枚。まっつんがもうアウトになりつつあるでしょ。いつも深夜まで起きてられないまっつんであるが、この日はちょこちょこ起きてきては寝ないようにがんばっていたように思える。おかげでボマー登場しそこなった。夜は長かった。時間を惜しむかのように色々楽しく話したし、何か色々あった。時間ってのがずーっと続けばいいのになぁとかそんな子供みたいなことを普通に感じた。まぁでも朝はくるわけで。やっきーとボマー降臨の儀式をやっていたらじんに「うっせぇよ」と叱られたわけで。
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